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AMERICAN STEEL SPAN

COLOR

基本選択色は下記4色をご用意!もちろん全く違う色で別途塗装をする事も可能です。
ブラックやメタリックブルー等あなたのご希望の色をお聞かせください。

OPTION

ガレージの使い勝手を、さらに快適にする豊富なオリジナルオプションパーツ群。
空調計画から照明計画や採光、室内計画と、様々な構想のライフタイルに合せたアレンジが可能です。

※ご注意:ご希望モデルサイズによってはシャッター、スライドドアともに本体に付属しない場合があります。

USE

AMERICAN STEEL SPANが選ばれる理由

魅力あふれるアメリカンデザイン

日本製のプレハブハウスや物置メーカー製とは一線を画したデザイン性。機能がそのまま形に現れたセンスの良さはまさにアメリカンテイストです。長年の実績に裏付けされた機能・居住性の良さはアメリカではAMERICAN STEEL SPANをそのまま住宅として利用されている方も多いことで証明されています。この独特の形は全て躯体強度と機能性を追求した結果。巧みな設計によりAMERICAN STEEL SPANは支柱や梁などの屋根を支える内部構造物が一切ありません。設置面積そのままの超ワイドスパンで屋内を利用できます。自分好みの部屋に無限大にカスタマイズ可能です。

あなた好みにカスタマイズ

耐候性に優れたガルバリウム鋼板の部品は無地も含め4色からチョイスできます。もちろん自分好みの色にフロント・サイドウォールをペイント仕上げにする事も可能です。間口長は11種類から選択でき、奥行きは635mmずつのピッチで増減が可能ですので、設置場所に合わせてピッタリのサイズで仕上げる事が簡単にできます。さらに間口のシャッター・引き戸の選択から窓やドアの設置、サイディングの施工などアメリカでの豊富な施工例で培われた様々なバリエーションにカスタマイズできます。ご自分が思い描く理想のガレージ・秘密基地、ショップ・オフィス等を簡単に実現できるのがAMERICAN STEEL SPANです。

耐久性・耐食性に優れた作り!

100%アメリカ製の高品質ガルバリウム鋼板を特殊形状で設計して組み合わせることで、抜群の耐候・耐風・耐震性を誇ります。 高品質ガルバリウム鋼自体が風雨による錆や浸食に強く、特殊形状部材を組み合わせた躯体は支柱を持たない構造なのに強風や外部入力に非常に強いのが特徴です。軽量で設置がしやすく耐久性に優れたAMERICAN STEEL SPANはアメリカでは品質要求が厳しい、工場や軍の施設、航空機の格納庫としても多く利用されています。

MANUAL

1基礎の上場清掃

2水切下場清掃

3水切下場に防水テープを貼る

4水切下場の防水テープは2列

5基礎の上場をシールする

6基礎の上場のシールは2列

7水切下場のサイドにもシールする

8水切を基礎に設置する

9水切を端から設置

10水切りを順番に設置

11外側のアンカーボルトにL型アングルを設置

12水切と水切のジョイント部分をシール

13水切のジョイント部分にプレートを載せる

14水切と水切のジョイント部分にプレートを載せシールする

15インパクトレンチを使いアンカーボルトと水切を固定する

16アーチを組み立てる

17最初のアーチはカーブアングルを地上で付けておく

18アーチを水切りとジョイントさせる

19パネルを立ち上げる

20アーチを組み立てる

21アーチを組み立てる

22アーチを組み立てる

23L型アングルにドリルで穴を開ける

24ジャッキを使用し規定の高さまでアーチを上げる

25アーチのボルトを本締めする

26カーブアングルの中に緩衝材を入れる

27エンドウォール側の水切りを設置する

28エンドウォールを規定の高さに切断する

29エンドウォールを設置する

30エンドウォールを規定の高さに切断する

31エンドウォールを設置する

32スチールスパン完成

33シャッタ用の柱を設置する

34シャッター用の柱を設置する

35開口側のエンドウォールを完成させる

36シャッターを設置する

37ドアを取り付けるための開口を開ける

38ドアを取り付ける

39室内電気工事

40完成

1基礎の上場清掃

2水切下場清掃

3水切下場に防水テープを貼る

4水切下場の防水テープは2列

5基礎の上場をシールする

6基礎の上場のシールは2列

7水切下場のサイドにもシールする

8水切を基礎に設置する

9水切を端から設置

10水切りを順番に設置

11外側のアンカーボルトにL型アングルを設置

12水切と水切のジョイント部分をシール

13水切のジョイント部分にプレートを載せる

14水切と水切のジョイント部分にプレートを載せシールする

15インパクトレンチを使いアンカーボルトと水切を固定する

16アーチを組み立てる

17最初のアーチはカーブアングルを地上で付けておく

18アーチを水切りとジョイントさせる

19パネルを立ち上げる

20アーチを組み立てる

21アーチを組み立てる

22アーチを組み立てる

23L型アングルにドリルで穴を開ける

24ジャッキを使用し規定の高さまでアーチを上げる

25アーチのボルトを本締めする

26カーブアングルの中に緩衝材を入れる

27エンドウォール側の水切りを設置する

28エンドウォールを規定の高さに切断する

29エンドウォールを設置する

30エンドウォールを規定の高さに切断する

31エンドウォールを設置する

32スチールスパン完成

33シャッタ用の柱を設置する

34シャッター用の柱を設置する

35開口側のエンドウォールを完成させる

36シャッターを設置する

37ドアを取り付けるための開口を開ける

38ドアを取り付ける

39室内電気工事

40完成

FLOW

ご発注(契約)手続きから納品・設置まで

  • 01

    お問合せ

  • 02

    ヒアリング

  • 03

    お見積り、ご契約

  • 04

    建築確認申請

  • 05

    設置、施工

  • 06

    仕上げ、引き渡し

FAQ

よくある質問と回答です。ご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。

  • 上記表示価格は、税抜価格となります。
  • 組立施工費、基礎工事費及び造作工事は含まれません。
  • 輸入品の為、価格は為替の変動などにより、予告なく改正する場合があります。
  • 見積有効期限を過ぎた場合のご注文は、再度お見積もりになります。
  • 発注後およそ3~4ヶ月納期までに掛かります。(海外輸入品につき多少のずれがございます)
  • 貴社の責任施工が前提です。
  • 施工後のメンテナンスは貴社で行っていただき、当社に依頼がある場合は有料となります。
  • 施工後の残材、廃棄物などは、貴社にて処理をお願いします。
  • 部品、製品施工後のパネルなどには、突起物がありますので、取扱に十分注意してください。
  • パネル、トリム、シャッターに多少の傷がありますがご了承願います。
  • 窓や開口部は基本的には妻面の壁のみ設置可能です。桁面の壁に開口部(窓・シャッターなど)を設ける場合は、特殊な加工が必要になります。
  • 妻面にエンドウォールを設置し開口部を設ける場合は、開口幅は(1フィート)-(2インチ)のピッチで開けてください。例えば、3m程度の開口部の場合は、(10フィート3048mm)-(2インチ50.8mm)となり2997.2mmとなります。
  • アーチごとに色を変えることは可能です。
  • エンドウォールとアーチの色を変えるのも自由となっております。
  • アーチのガルバニューム鋼板の厚みは、建物の大きさや建てる場所の状況によって異なります。
  • アーチ・エンドウォール・カーブアングルはガルバニューム鋼板です。
  • スチールスパンは、間口、高さでモデルが分かれています。奥行きは、622.3mmずつ自由に設置できます。
  • ロールアップドア、電動シャッター、電動オーバースライダードアもお選び頂けます。
  • 組立日数(大体の目安)について(6人工/日)
  • 例)間口3.48m×奥行3.65m(ミニストレージ) 約1日
    例)間口5.14m×奥行6.54m(ガレージ) 約2日
    例)間口8.96m×奥行10.23m(工場や倉庫) 約4日
  • 基礎の仕様は、地域によって異なります。建築基準法によりGL+300以上の基礎高が必要になります。建築確認申請が必要な場合(10㎡以上)ブロック基礎では対応できません。
  • 発注後の変更については、基本的には出来ませんが、アメリカへ注文前であれば可能です。
  • 気密性については、アーチとエンドウォールとの取り合いやアーチとアーチの重なりの所など隙間があります。
  • 荷姿の大きさは、アーチの部材のパレットは、縦3.5m×横0.8m×高さ0.5m、アーチコネクターのパレットが、縦3.5m×横0.3m×高さ0.3m、エンドウォールのパレットはモデルにより大きさが異なります。
  • 結露につきましては、他の鋼板製の建物と同じように結露します。
  • 夏の室内温度は、ガルバニューム鋼板の素地の色のモデルにかぎり、他の鋼板製の建物と比べて比較的涼しいと思われます。理由としましては、色がシルバーの為、光や熱の反射率が大きいこと等が考えられます。
  • 錆びについては、主要構造体がガルバニューム鋼板ですので、錆びづらい構造となっております。
  • ボルト・ナットは、標準品としてユニクロームを使用しております。オプションとしまして、ステンレスのボルト・ナットのご用意もございます。
  • その他、ガレージの確認申請もお気軽にお申し付け下さい。